2025年8月1日金曜日
西部開拓時代におけるEMP
イエス・キリストからのメッセージ:ドイツのメラニーへ、2025年6月30日発信

イエスが祈りの集団に現れる。白いローブをまとい、幻視者に対し愛情と存在を示す兆候を送る。
内なるイメージを通して、イエスはメラニーという幻視者に情報を伝える。キノコ雲、大規模な爆発、そしてその手前に囲いの中にいるロバ。このロバはイランを表している。この光景が2~3回繰り返される。
それからハゲワシ(USA)が現れる。爪に蛇をくわえ、空中で戦う。それを引き裂く。その蛇がどの国を表すかは不明である。ハゲワシの攻撃的な雄叫びが何度も聞こえる。
イメージは今度は別の場所へと移る。前景にはサボテンがある。風に吹かれてタンポポが光景の中を吹き抜け、西部劇でおなじみの独特の口笛のような旋律( 音符:g,c, g, es, f,c ) が流れる。
幻視者はこれらすべてを、かつて西部開拓時代と呼ばれていたUSA の地域への言及だと解釈する。
このエリアは奇妙な爆発によって攻撃されるが、それは火災を含んでいるものの原子爆弾のような構造ではない。
幻視者は「EMP」という言葉を聞く。彼女は地図の上に立っている自分を見ていると同時に、非常に大きな円の一部分を目にする。
これは古典的な原子爆弾ではないが、その武器は依然として原子の性質を持っているように感じられる。このアメリカ国内における旧西部開拓時代エリアへのEMP攻撃は、幻視者にとって初めてのことではない。
イエスは言う: "もうすぐだ! アメリカ国民に警告しなければならない。" イエスは幻視者にテキサス州知事に再び警告を試みるよう求める。彼はその警告を真剣に受け止めなければならない。(以前の2つのビジョンでは、彼女が送った手紙がテキサスのゴミ箱に捨てられる様子を見ていた。)
メラニーはハゲワシの飛行を見る。それは警戒しておらず、この攻撃を予期していない。イエスは書面による警告を引き続き無視する場合、必要であれば彼女自身が飛んで行って知事を警告しなければならないと告げる。
メラニー: "それは世界の反対側よ、イエス様。テキサスの知事に会いに行かなければならないの?彼は絶対に面会してくれないわ!"
イエス: “私があなたを送ると言っただろう。送られたとき、私の呼びかけに従うのか?”
メラニー: "ええ、できる限りね。"
イエス:“わたしの言葉を伝えなさい。”
父と子と聖霊の名において。アーメン。